スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

自動車とエコロジー

 ドイツの京都議定書の目標達成は確実みたい。すごい。このへんの徹底っぷりがいかにもドイツ人気質って感じ。かたや我が国は増加してなかったっけ?

 ドイツのリサイクルについて調べてみたら、紙・ボール紙のリサイクル率70%建設廃棄物のリサイクル率は72%などなど、国ぐるみ(国家+国民)で取り組んでいる様子。自動車に関しては現時点での数字が出てこなかったけど、EU指令に準拠して、2015年までに95%を目指しているらしい。日本国内勢としてはトヨタ、ホンダも95%に取り組んでるらしいけど、目標達成の現実味があるのは…ドイツ勢のように思えるな。

 内外の自動車業界がエコだなんだと言いながらも、その一方で3000ccも4000ccもあるような大排気量車をどんどん投入していることについては、「?」と思ってしまう。自動車販売が低迷している今、どのメーカーも路線変更するのかな…?

 

Comment

ドイツには住んだこと無いけれど、同じドイツ語圏という絡みで書かせてもらうと、スイスのチューリッヒでは既に20年程ほど前から、エコロジーとか排ガスとかリサイクルの意識は高かったな。

エコバッグが最近になった漸く日本でも定着してきた感があるけれど、チューリッヒでは当時からスーパーでのビニール袋は有料でびっくりしたっけ。

リサイクルでは分別は当然だったし、瓶なんて色別に捨てないといけなかった。かなり面倒だけれど、街の至る所に瓶専用のゴミ箱が置いてあって、常時捨てられるようになっていたので、出勤の際などに”ついで”に捨ててる人が殆どだったな。国とか州とか行政単位でも進んでいるから、住民には最小限の負担で済むようになってたね。あ!もちろん、お店に持って行ったらお金が返ってくる瓶もあったし。それに、ミルクなど(まあ、果物、ハムなんかもそうだけれど)の食料品もグラム売りだったから、自分で入れ物を持っていくのもオッケーだった。

排ガスについては、信号待ちでは殆どと言って良いほど、その車もエンジンを切っていたね。子供ながらに私もビックリしたよ。

向こうの人たちは異常に頑固だけど、ポリシーはあるね。頑固だからか!?

おっ、貴重な実体験を書いてくれてありがとう。

自分で容器を持っていって、必要な分だけ買うって言うのは、もっと普及すれば良いのになって思う。

瓶だけじゃなくて、もっといろいろなところにデポジット制が導入されても良いと思うし。そう言えばうちの大学のキャンパスの紙カップ自販機は5円のデポジットだったっけ。キーワードはトークンエコノミーだな。

ささやかな環境対策として、自分でも買い物時にはエコバッグ(このネーミングも考えてみると何かヘンだな)を持参するようにしてるけど、「この人エコバッグなんか使ってるけど、レジ袋貰って使う方がフツーだよね?ね?」みたいな、正常性バイアス的な周りの視線が面白い。

日本で何かこういった取り組みをして行動変容を目指すときは、この正常性バイアスってのがキモなんじゃないかなぁ。赤信号、みんなで渡れば何とやらって言うけど、こういう国民性をもっと違う方向に発揮できれば良いのにね。今は悪い方にばかり発揮されてるような気がする。
非公開コメント

PROFILE

6ch

Author:6ch

車と料理とMacが趣味の髭の濃い一児の父。

CLOUD
COMMENT
ARCHIVE
06  05  03  01  12  11  09  08  06  04  02  01  12  11  09  08  05  04  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  03  02  01  12  11  10  09  08  07  06  05  04  03  02  01  12  11  10 
SEARCH
Counter
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。